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鉄道総研の平兵衛まつりはとても有名です。鉄道総研は、路面電車や踏切、レールなどの安全を守る仕事で、採用試験には、適性検査なども組み込まれ、2008年度のフォーラムでは環境を意識した研究の紹介がされました。
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鉄道総研の正式名所は、「財団法人鉄道総合技術研究所」です。国鉄(日本国有鉄道)の鉄道技術研究所から業務を引き継ぎ研究機関で発足した、JRグループが行っている財団法人です。「JR総研」と呼ばれることもあり、薄紫色がコーポレートカラーだそうです。
鉄道総研が、全般的に手掛けているのは、主に鉄道労働科学や鉄道技術に関する研究開発や調査など行っており、重大な鉄道の事故が起きた場合など、鉄道事故良妻員会や国土交通省航空と一緒に事故の原因などの調査を行ったりしています。世界で初めてのものを含め多くの技術開発を行っている実績もあり、現在でも鉄道に関するあらゆる研究開発を進めています。移動手段の一つでもある鉄道に、安心し安全に乗車できるように、日々鉄道技術の開発に励んでいます。
鉄道総研が2008年度のフォーラムでは、環境を意識した研究や技術開発4つのカテゴリーに分け紹介されました。普段では、入ることが出来ない鉄道総研の所内一部を一般に無料で開放されることもあり、多くの人でにぎわいました。最近、電気自動車は耳にすることが多くなりましたが、同じようにリチウムイオン電池を搭載され、すでに架線のある電化区間や非電化区間も電池の力で走ることで走行が可能です。
すでに実施されている「ハイ!トラム」のメリットは、「様々な架線電圧に、普通の電車(鉄道線)と路面電車などの軌道線の直通運転ができる」「エンジンを積まなくても、電気エネルギーだけで動くので、メンテナンスも難しくない」「ハイブリッド走行なのでエネルギーを無駄なく充電や放電ができるため、省エネに貢献できる」などといった、様々なことがあげられます。環境のことを考えると、エネルギーを無駄にしないエコ走行がどんどん普及してほしいと思います。